【症例紹介:橈尺骨骨折 イタリアングレーハウンド】

[2014年04月24日]

今回の症例は友人の病院の紹介により骨折整復手術を行いました。

イタリアン・グレーハウンド、3歳です。
小型犬の橈尺骨の骨折(まえあしの骨折)はちょっとした段差を踏み外しただけで起こってしまいます・・・
そしてイタリアン・グレーハウンドは見た目も細いのでやはり折れやすいです。

今回はDCP(ダイナミックコンプレッションプレート)を用いて手術を実施しました。

今回入れたインプラント(プレート、スクリュー)は時に圧迫力の方が勝り、
骨が薄くなっていくケースもありますので、
プレート手術後はしばらくレントゲンを撮影して骨の状態を確認していく必要があります。
また骨折癒合まではだいたい半年かかるといわれていますので、
きっちりリハビリする事が大事になります。

『インプラントを昔入れたのだけれど大丈夫?』や
『リハビリってどうやるの?』などお困りの方はご相談ください。