症例紹介:粉砕骨折

[2019年02月06日]

こんにちわ。

今年の冬は雪が少なく過ごしやすいですね^^

 

いつもいつも症例紹介の更新が遅れ気味なので、

ここ最近続いた症例をアップします!

 

当院では整形外科(骨折、脱臼、椎間板ヘルニアなど)の症例が、

毎日数多く来院されます。

その中で今回は粉砕骨折。

 

粉砕骨折とは、骨片がばらばらになっている骨折で、

通常の単純骨折と比べると手術後の強度もおちるし、

手術難易度も単純骨折の何倍も難しい手術です。

 

外に行く猫ちゃんが、足をひきずって帰ってきたところ、

粉砕骨折と判明。

lod to plateというプレートとキルシュナーワイヤー(俗にいうピン)とサークラージワイヤーにて、

固定を実施しました。

プレートは通常のプレートではなく、ロッキングプレートという、

より強固に固定してくれるプレートを使用しています。

 

術後2週間で足は普通通り使えるようになり、

術後2か月で骨はくっつきました(術後のレントゲン参照)!

 

まだまだ交通事故が多いです。

ワンちゃんもネコちゃんも散歩中含めて、

気を付けてください!

 

チェルシーアニマルクリニック

小池 博行